2009/03/28

侍よ感動をありがとう



この一打にWBCのすべてを感じました。

この場面、この瞬間に打席に入る事

普通の人間では絶対に普通でいられないはずです。

あの状況下での反応。

確実にミートするための、体のたたみ方。

頭で考えるじゃない、細胞が反応した

泣きました

2連覇の瞬間までの過程

WBCをみていたすべてのひとに感動、勇気、夢をくれた

のではないでしょうか。

結果をだしたナインすべてが天才であり、その天才達の力を

発揮できるためにサポート人たち、優勝とゆうひとつの方向

にまとめた原監督

そして声を枯らして応援したファン。

たくさんの人たちの信じる気持ちが結果に表れたと

僕は思います。

侍ジャパン本当に感動をありがとう。